省エネ対策・CO2排出削減を推進していくうえで必要なのがエネルギー使用量の把握。工場別、棟別、フロア別、設備系統別のデータ収集・記録・自動保存・グラフ化により目標数値や管理基準の設定が容易になります。電力以外でも温度、流量、圧力、濃度などの計測データにも対応し、運転条件の改善に貢献します。